こんにちは!アイクリスタル株式会社の採用担当です。
今回は、ソリューション事業部営業グループリーダーの久保見さんにお話を伺いました。
産休を迎える今、これまでのキャリアや仕事への想い、そして妊娠中の働き方や周囲からのサポートについて語っていただきました。
最後まで読んでいただけますと幸いです。

【プロフィール】
最終学歴:南山大学 経営学部
職 歴:不動産管理会社 営業職
出 身:愛知県
趣 味:旅行、買い物
◇これまでのアイクリスタルでの業務
元々は社内に専任の営業担当がいない状態からのスタートだったため、「自分にできることはすべてやろう」と手を挙げ、泥臭く形にしていくところからスタートしました。
具体的な業務としては、プロセスインフォマティクス(PI)に興味を持ってくださったお客様への初回商談から、現地訪問、ご提案、ご成約に至るまで、フロント担当として一貫して担ってきました。
お客様との信頼関係の構築はもちろん、見積書や契約内容のすり合わせといった事務作業まで幅広くカバーしています。
また、認知拡大や新規案件の創出を目的とした各種展示会・イベントの出展企画から、当日の現地対応までを統括。営業グループ長として、チーム全体の数字の管理や進捗報告なども行っていました。

◇仕事のやりがい
一番のやりがいを感じるのは、まだ「プロセスインフォマティクス」という言葉や概念を全く知らないお客様に、その価値をしっかりと伝えられた瞬間です。
私自身、元々は製造業の知識もプロセスの知識もゼロからのスタートでした。だからこそ、お客様が感じる「難しそう」「よく分からない」という不安な気持ちが誰よりもよく分かります。
商談やイベントでのコミュニケーションを通じて、表現を工夫しながら説明し、お客様から「何をするのかイメージが湧いた」「自社のこの開発分野で使えそう!」といった具体的な着想を引き出せたときは本当に嬉しいです。
そして何より、お客様にご成約をいただけた時は格別の喜びを感じます。ヒアリングを重ね、社内のエンジニアと綿密に連携しながら作った提案がお客様に響き、「アイクリスタルにお願いしたい」と選んでいただけた瞬間の喜びが、日々の大きな原動力になっています。
◇妊娠がわかってから
デリケートな話題でもあるため、いつ、どのように報告するのかについては少し迷いました。しかし、私自身が望んでいた妊娠であり、普段から周囲に妊活中であることをオープンに伝えていたこともあって、すぐに上司やチームのメンバーに報告しました(笑)。
アイクリスタルのメンバーは、安心して話せる人ばかりだと感じていたので、私も気兼ねなく報告することができました。
また、想像以上に温かく祝福していただき、本当に嬉しかったです。
勤務を続ける中で、「お腹大きくなってきたね」「今何ヶ月になったの?」「もう赤ちゃん動く?」とか、「出産の準備は順調?」といった温かいお声がけをたくさんいただいています。職場の皆さん気にかけてくれているんだなと実感できてすごく温かい気持ちになりますし、出社することが楽しみになっています。

◇周囲からのサポートについて
つわりの約2ヶ月間はフルリモート勤務、その後も「週3日出社・週2日リモート」という柔軟な勤務形態にしていただきました。最初は「本当にリモートで大丈夫かな…」と不安もありましたが、リモートでもメンバーが積極的にコミュニケーションを取ってくれたおかげで、安心して仕事に取り組むことができました。
また、フルリモート勤務を始めたタイミングで営業管理の新メンバーを迎え、営業と管理の役割分担を見直すことができました。新メンバーの育成にも注力でき、これまで後回しになっていた業務の標準化を進める良い機会になりました。
振り返ると、プレイングマネージャーとして働いていた頃は、「自分が一番結果を出さなければ」と躍起になっていた部分がありました。しかし、思い切ってメンバーに案件を引き継いだ際、滞りなく案件を動かしてくれている姿を見て、不安が消え去ると同時に、「もっと前からみんなを頼ればよかったな」と実感しました。

◇復帰後、どのように働いていきたいか
まずはしっかり体調を整え、産前のように一人の営業として自ら足を動かし、成約を勝ち取る営業活動に再び挑戦したいと思っています。
また、これまではエンジニアに同行してもらう場面が多かったのですが、今後は一人でもお客様の課題を深く理解し、提案できる営業を目指したいです。
エンジニアを後半の具体的な提案や解析の局面に温存できるよう、事前の商談準備でプロセスの勉強を徹底し、営業の段階でお客様の「やってみたい」をいかに引き出せるかを追求し続けたいです。
そして、一人のプレイヤーとして挑戦を続けながら、組織全体がより良く機能するために自分が何をすべきかを常に考えて行動したいです。新しい営業メンバーの適材適所の配置や、営業とエンジニアの連携強化など、拡大し続けている組織に対して自分ができる貢献をしていきたいと思います。
久保見さん、お忙しい中インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
ライフステージの変化を前向きに受け止めながら、自身の成長だけでなく、チームや組織全体の成長にも目を向けている姿がとても印象的でした。
アイクリスタルではオフィスでのコミュニケーションを大切にするため、普段の出社を大切にしていますが、一人ひとりの事情やライフステージの変化には柔軟に対応しています。
ハイブリッド勤務やフルリモートで活躍するメンバーがいるほか、今回の久保見さんのように産休・育休を取得する社員(過去には男性の取得実績も!)もいます。
この記事から、アイクリスタルが「社員の人生の変化に寄り添い、柔軟にサポートできる会社」であることが伝われば幸いです。

産休に入られる前に、有志でお昼の時間を利用し、久保見さんの安産祈願ランチ会を開催しました🎉
ランチには、取締役の牧野さんからなんと66個(!)ものパンをご用意いただき、まるでパン屋さんの全種類が並んでいるような豪華なラインアップに🍞
さらに、監査役の鈴木さんからはサンドイッチの盛り合わせをご提供いただき、とても美味しく、楽しいランチタイムとなりました。
実は、牧野さんから差し入れていただいたパンは、久保見さんにとっても思い出深いパン屋さんのもの。まだアイクリスタルの社員数が今の半分以下だった頃、牧野さんがよく差し入れをしてくださっていたそうです。
久保見さんは、
「2階の居室で夢中になって作業をしていて、お腹が空いたなと思って1階に降りると、差し入れのパンがあって嬉しく食べたことを懐かしく思い出しました」と当時を振り返ってくださいました。
産休前に思い出のパンをお腹いっぱい味わっていただき、多くの社員の皆さんにもご参加いただいて、みんなで久保見さんの安産を願う温かいひとときとなりました💑

久保見さんの赤ちゃんが元気に生まれてきてくれることを社員一同願っております!

